Panseの歴史

Panseの歴史

sub_title_history_ph001 河野 永典  店長の経歴

18歳
高知県立高知工業高等学校 土木科 卒業
18歳~23歳
大阪市住吉区長居東にある「パリーネ 長居店」で5年間修行
24歳
高知県安芸郡奈半利町に「ベーカリーカフェ パンセ」OPEN
29歳
高知県安芸郡馬路村に「馬路店」OPEN
34歳
奈半利店10周年目
パンセ誕生までの歩み

  • 100年以上前に曽祖父(初代)がおもちゃ屋さんを開業
  • 室戸市吉良川町に河野永雄商店(パン)卸専門を開業
  • 祖父・父と代を重ね2005年に現店長が4代目に就任
  • 就任時に、初めての店舗「奈半利店」をOPEN

河野店長が高校を卒業すると同時に修行に入ったのは
大阪の有名店である「パリーネ」。当時の年商は
約3億円もあったという人気のパン屋で、河野店長は
18歳~23歳まで5年間、長居店で働いていました。

「パリーネ」では、レシピを伝授されるのは3年以上
働いている人だけ。河野店長は5年間勤め、全ての
「パリーネ」のレシピを伝授。Panseのパンは
「パリーネ」のレシピを元に作られています。

現在、大阪府堺市、大阪市住吉区、大阪市住之江区に
店舗がある「パリーネ」。行列に並んでも買いたくなる
手作りパンが目白押しです!
パリーネ公式HP